お金をかけずに幸せになれる趣味

公開日: : 最終更新日:2013/11/15 暮らし方

本を読む女性

どんなものであれ、趣味を持つことは、その人の生活を豊かなものにしますが、

ローコストライフを実践する上で、一番の趣味は読書ではないでしょうか。

本を読んだ方が良い、とはどこでも言われていることですが、
日本人の7割は月に2冊も本を読まない、という調査結果からも、
読書を苦手としている人は多いのではないかと思います。
http://www.jpic.or.jp/press/docs/2009JPIC_research_R.pdf

「読書量が多い人のほうが年収が高い」とか
「読書しているひとほど人生に成功している」とかいった
調査もよく目にします。

ローコストライフを暮らしていようとも、収入が多いに超したことはありませんが
ここで書きたいことは、
「読書という自己投資で収入をアップさせよう!」
といったことではありません。

読書が幸せにとって効果的な趣味だとオススメできる理由は3つあります。

①とにかくローコスト

書籍は、ハードカバーの新刊だと1200円〜2500円程度、
文庫本であれば500円程度しますが、
中古となると、一気に安くなり、ハードカバー・文庫に限らず、
多くの本が100円で購入できます。

町の古書店やブックオフなどに行ってみれば、100円の棚に数えきれないほどの本を見つけることができます。

新刊は100円では買えませんが、
新刊だからといって良いものだとは限らない、むしろ
名作と評価されている過去の本のほうが、ずっと良いものであることが多い。
名作と呼ばれている過去の本の多くは100円で買えます。

amazonでは1円で売っているものも多くありますが、amazonでは送料が250円かかるため(2013年11月現在)
結果としては、251円で買えます。
(古本屋でお目当ての本を探す手間が惜しい人はamazon中古で251円で手に入れるのもよいかもしれません)

また、最近ではkindleで0円の名作もたくさんあります。
夏目漱石など、日本の文豪の本も、いまや0円で読めますから、もはやお金がかからないとも言えます。

ただ、読書をこれから始めようとする人にとって
文豪の小説は少しとっつきにくいかもしれません。

 

②夢中になれる時間がどれだけ長いか

趣味の良さは、ストレスを忘れて、没頭できることにあります。

あなたがゲームセンターが好きだとしましょう。
ゲームセンターで100円を入れると、10分は夢中でいられるかもしれません。
カラオケでは300円ほどで1時間夢中でいられるでしょう。

読書の素晴らしいところは、たった100円の本で
何時間も、何日間も夢中でいられることです。

もちろん、ゲームもカラオケも素晴らしい趣味ですし、
それらをやめて読書にするべき、とは到底いえませんが、
夢中になれる時間、という尺度で考えたときに、読書はローコストでとっても優れています。

たった1000円で1ヶ月趣味を楽しむことができます。

③尽きることのない世界が用意されている

読書によって、知的好奇心を刺激し続けることができます。
これには慣れが必要だとは思います。
勉強をやらされていた子供のころを思い出して嫌な気持ちになるかもしれません。
知らないことが出てくると、最初は疲れますが、慣れてくると
知らないことを新たに知る、というプロセスがとても楽しくなってきます。

世の中には無数の知識があり、
一人の人間ではほってもほっても掘り尽くせないほどです。
どこへ向かおうとも、常に好奇心を満たし続けてくれる分野が、待っていてくれます。

ショーペンハウアーというドイツの哲学者がいます。
19世紀の人です。

彼は、
「人が不幸になってしまう原因の1つは退屈に苦しめられてしまうことだ」
と言いました。

私たちがあくせく働いたり、稼いだお金を使ってみたり、と忙しくしてしまうことの
多くは、退屈から逃れるためです。

人は何もしないでいる、ということに苦しみを感じてしまうようです。
(何もしないで1日中部屋でじっとしていることを想像すると恐ろしくなります)

そして、お金を稼いでみても、そのお金で豪遊してみても、刺激的なことをしてみても
つねに退屈は追いかけてきて、追いついてきます。

お金持ちが、高級車を買って、毎日パーティでどんちゃん騒ぎをして、
ある日ふと、「なんだか、退屈だな・・」
と思ってしまうということはイメージできるのではないでしょうか。

刺激では退屈から逃れることはできない。
唯一退屈からのがれる方法としてあげているのが、精神的な快楽を追求することだと言っています。

精神的な快楽とはわかりやすく言うと、新しいことを知る喜びや、思索する喜び。

読書を趣味とすることは、精神的な快楽を通じて人間を苦しめる退屈から救ってくれる
(とまでいうと大げさですが・・・汗)
といえそうです。

 

■どんな本を読んだらいいかわからない

私も読書を趣味にはしていますが、
文学に詳しい、というわけでもありません。

知人に勧められたり、名作だと評価されている本があれば
そして、その本がブックオフで100円だったり、amazonで1円だったりすれば
気軽に買って読んでみることにしています。

amazonで★5つをつけている人がたくさんいるような本は
つまらない可能性が低いので、amazonをざっと見てみるというのも
おすすめです。

どのような本を読めばよいのかまったく手がかりがない
という方は各まとめサイトなどで紹介されている
作品から読んでみるのが良いと思います。

http://matome.naver.jp/odai/2131105772914912401

関連記事

Fotolia_42404994_Subscription_Monthly_XXL

ローコストで価値の高い旅行

家族サービスのため、日頃の仕事のリフレッシュのため、 趣味として。 旅行にいく理由は

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Fotolia_42404994_Subscription_Monthly_XXL
ローコストで価値の高い旅行

家族サービスのため、日頃の仕事のリフレッシュのため、 趣味と

Fotolia_57695195_Subscription_Monthly_XXL
優待投資をするために大事な2つのこと

前回の記事(株主優待をおぼえると生活がレベルアップするよ)では

Fotolia_57515385_Subscription_Monthly_XXL
株主優待をおぼえると生活がレベルアップするよ

日本の上場企業の数は約3400社(2013年11月現在)ありま

Fotolia_38438257_Subscription_Monthly_L
施設のチケットを激安で買う

僕には妻と2人の息子がいます。 休日はゴロゴロしているほ

本を読む女性
お金をかけずに幸せになれる趣味

どんなものであれ、趣味を持つことは、その人の生活を豊かなものに

→もっと見る

PAGE TOP ↑